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人形沼にどっぷり

人形が可愛すぎて苦しい。

最初は、うずらの卵ぐらいの大きさの頭の人形で満足していた。
でも、手で撫でるには頭が小さすぎるんだ。
グレープフルーツぐらいの大きさの頭だと、手の平に猫の頭を撫でたようなふわふわ感を感じる。

ということで、少し大き目の人形を改造しはじめた。
改造といっても、たいしたことはなくて、メラニンスポンジでメイクを落としてアクリル絵の具やパステルで自分好みに着色して、人形用のまつ毛をひっこぬいて人間用を入れて、目玉を取って自分で作ったレジンのキラキラしたものを入れるだけ。
失敗してもやり直せるんだ。

少し改造すると、自分好みに可愛くなった顔で人形がじっと私を見る。
あああああ、可愛い。
でも鼻の下がちょっと長い。

もっと変えたい。
顔を削って口元を変えてみたい。
失敗すると取り返しが付かないのだ。
穴が開いてしまうかも。

少しずつダイヤモンドやすりでごりごり削ってみた。
その後、メラニンスポンジで磨く。
器用貧乏なので、なんとかできた。
好みの唇で笑う私の人形。
あああああ、可愛い。

調子に乗って、今4体目の顔を削っている。
削りすぎて手が痛い。

人形の顔を必死で削っている私を見て、同居人が何も聞かないのはちょっと嫌だ。
そういえば、昔、砥石で石を削っていた時もスルーされたなぁ。

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