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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
いいことがたくさんありますように。

今年はどのような年になって欲しいかといいますと、凡人の自分では何もできないので、頭のいい人にがんばってもらって希望を貰いたいです。

誰にがんばってもらいたいかというと、iPS細胞の研究の山中伸弥の教授です。
予算をいっぱいあげて下さい。

はやぶさ2に関係する人もがんばって欲しいです。
予算をたくさんあげて下さい。
いろいろあるみたいですが、ぜひ飛ばせて欲しいです。
HPで意見が違うので、どれが本当か分からないのですが、……飛ばせて欲しいです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20111213/225152/

>はやぶさ2が権限掌握の邪魔になると見た経済産業省が与党・民主党への働きかけを強めた結果が、はやぶさ2の大幅予算圧縮という政治の意志になった。政治も霞が関もはやぶさの科学的成果は日本という国にもたらした影響を顧慮することなく、日本の未来を真剣に考えないという不幸な情況の中で、官僚の“ご説明”の通りに政治家が動くという、自民党長期政権時代に顕著だった官僚支配の黄金パターンは完全に復活した。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20121217/241150/

>「はやぶさ2」生き残りの可能性は、国民の声の大きさと、新たな政権が国民の声をどう考えるかにかかっている。現在、内閣府は12月25日締め切りで宇宙基本計画へのパブリックコメントを募集している。この場を使って、「はやぶさ2」に始まる日本の太陽系探査の重要性を訴える意見がどれくらい集まるかが、まずは課題となるだろう。次に、12月16日の衆議院議員選挙の結果として誕生する自民党を中心とした新政権が、このような国民の意見をどの程度汲み上げて政治的な決断をするかであろう。