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長女体質

明日、ママがいない 感想(激しいネタバレ有り)

第三話

今回の里親候補は父が国際弁護士で母が占星術師で、射手座の子供が希望らしい。
愛菜ちゃんとオツボネが射手座なのでお試しにいくと、親二人は忙しくてパソコンのモニタに映って登場した。
足が不自由な娘アズサの話し相手を探していたのだが、アズサは二人を追い返す。
オツボネは目の手術の費用を出してくれなさそうなので、お試しの続きに行かないことにするが、愛菜ちゃんはアズサが心配だったのか、お試しに行く。
アズサの足は治っていたのだが、両親が自分から離れてしまうと思うと精神的に歩けなくなっていた。
アズサは愛菜ちゃんと仲良くなり、前向きに歩く練習を始める。
年上のアズサを励ましながら、そこへ寂しくなったパチがやってきたら抱きしめて、コガモの家に戻ればオツボネをフォローして、しっかり者の愛菜ちゃんは大忙し。
練習の末、クララいやアズサは立てるようになったのだが、立てるようになった娘を見て、いい機会だと両親は離婚宣言してしまう。
悲しみのアズサは愛菜ちゃんに抱きしめてもらいたかったのだが、……その時愛菜ちゃんはコガモの家を飛び出したオツボネを励ますのに必死だったのだ。
アズサ、君には家政婦のミタ・ムラがいるじゃないか。

だいたいこんな感じだった。

オツボネの目は片方が兎のように赤い。
母親の飲酒を止めようとして、ビール瓶の破片が目に刺さったらしい。
後天的オッドアイで、虹彩の部分が赤目ってあるのかなぁ。
無いような気がするけど……あるとしよう。
白目の部分が赤かったら流行性結膜炎だと思われて避けられるかもしれないけれど、虹彩の部分が赤いのなら、周囲の人が慣れたら気にしなくなると思うけど。
オッドアイで検索していて今知ったのだが、デビッドボーイは後天的なブルーとヘーゼルのオッドアイだったらしい。
映画で顔のアップを見たはずなのに、全然気が付かなかったよ。
だからどうしても気になるのなら黒いカラーコンタクトやサングラスで隠せると思う。
芸術系の仕事なら、ファッションで赤いカラーコンタクトをしていると思われるかもしれない。
今知ったのだが、やしきたかじんさんって、目にダーツの矢が刺さったことがあるので、サングラスをしていたらしい。
テレビのアップになっても、全然分からなかったよ。
でも隠せたとしても、オツボネはその自分の目の色を鏡で見ると、刺さった時のことを思い出すから治したいのだろうな。

アズサは両親にぎゅっと抱きしめて欲しいようだ。
でもアズサって、もう大きいよね。
平均的には何歳まで親に抱きしめてもらいたいのだろう。
アズサは一人っ子だから甘えん坊だけれど、前向きに進んだほうがいいよ。
私は親に抱っこされた記憶が無いが、アルバムを見ると妹が生まれるまでは抱っこされていたようだ。
母親が妹を出産するために家を出て行くとき「おかあさん、行かないで」と言ったら「ちょっと留守にするけど我慢しなさい。あんたは、おねえちゃんになるのだから」と言われた記憶がある。
親の腕は妹専用になった。
妹は私の年齢になっても、まだ抱っこされていた。
そういえば私は親に誉められた記憶も無い。
しかし幼児期の複数の習い事の先生達や学校の先生達は誉めて伸ばすタイプがそろっていたらしく私も器用貧乏なので、たくさん誉めてもらって十分満足していたので親に誉めてほしいとも思わなかった。
一度母に「どうして私を誉めなかったのか」聞いたことがあるのだが「あんたは気楽なお調子者だったので、誉めるととんでもない人間になると思った」と答えた。
なるほど。
いろんな考えがあるものだ。
親戚の人が、私と妹に同じ形で色違いのプレゼントをくれると、妹が先に選ぶ。
ピンクと黄色のカバンなら、妹がピンクを選ぶので私は黄色になる。
私はピンクが欲しかったのだが、おねえちゃんなので我慢しなくてはいけない。
赤い帽子と水色の帽子なら、妹が赤を選ぶので私は水色になる。
私は赤が欲しかったのだが、おねえちゃんなので我慢しなくてはいけない。
今思えば、ピンクと赤の組み合わせで買ってくれればよかったのにと思う。
授業参観の日が重なったら、学校が同じ時は半分ずつ母が教室に来たが、場所的に離れていて片方しか行けない場合は「おねえちゃんは我慢」なので、母は妹のほうに行った。
寂しいとは思わなかった。
授業参観で「学校の私」を親に見られるのは恥ずかしいから、来なくてもかまわなかった。
そういえば、授業参観のプリントを渡すのを忘れて叱られたこともあったっけ。
私の場合、生まれつきの性格もあるけれど、長女体質に育てられたから長期の抱っこは必要なかったのだと思う。
妹はいまだに母とベタベタしている。

第四話

あらすじは略。

ボンビちゃんが可愛い。
ボンビちゃんの叔母さんがお母さんのふりをしている場面では、私も一緒にうるうるしてしまった。

今回、ピア美が「泥棒猫」発言をしたので、むっとした。
ピア美が好きなおぼっちゃまが愛菜ちゃんに好きだと言ったのを見て、そう言った。
ピア美がおぼっちゃまとつきあっているわけではない。
友達より恋人(にしたい人)を大切にするなんて嫌な奴だ。
でも、愛菜ちゃんは「おぼっちゃまとはつきあわない。ピア美のほうが大切」と軽く言う。
まあ、あのおぼっちゃまは、おススメではないから、いいか。
愛菜ちゃんは長女体質なんだ。

長女体質の私は、愛菜ちゃんやアズサやボンビちゃんをぎゅーっとしてあげたい。

次回も見よう。

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