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大雨説

今年も水の被害が多かった。
浸水の被害を中継しているニュースで「流れてくる水を止めようと、ゴミ袋に水を入れて口を結んで玄関前に置いている人」を見た。

え?
土嚢の代わりに水嚢?
それって有効?

検索してみた。

うっわー、有効だったんだ!
知らなかったよーーーーーっ!

これで助かった!「家にあるモノ」でできる浸水対策

http://matome.naver.jp/odai/2134058595510485701

ゴミ袋だけを利用する場合は10センチぐらいしか防げないので、もっと防ぎたい場合は、段ボールを組み合わせて積み上げるといいらしい。
私もやってみよう!
でも積み上げるのが難しそうなので、少し練習をしておいたほうがいいかもしれない。
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今年も、蚊に数回刺された。
デング熱が怖いよ。
近所に草むらが多いので、しかたがないのかもしれない。

でも、去年よりは少なかったよ。

ITmediaニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/19/news047.html

>「蚊」がいなくなっている……猛暑が原因か、「今年は蚊に刺されない」との実感も

>「今年は蚊に刺されない」――人々の口から、こう不思議がる声が聞かれる。猛暑になると、卵を産む場所の水たまりが干上がるほか、成虫でも生命を維持することが困難になるという。
>  産経新聞
>「今年は蚊(か)に刺されない」。人々の口から、こう不思議がる声が聞かれる。大阪府が10年以上にわたり府内で蚊の種類などを調べるために捕獲している蚊の数も、近年は減少傾向にある。この夏、大阪だけでなく各地で35度を超える気温を記録。専門家によると、猛暑になると、卵を産む場所の水たまりが干上がるほか、成虫でも生命を維持することが困難になるという。かつて夏と言えば、蚊に刺されることが、花火やかき氷などとともに季節を感じさせる「風物詩」だったが、それが変わりつつあるのだろうか。(張英壽)

なぜ少ないのだろうか。
今年は猛暑じゃないよ。

ウチの雨水マスのフタを開けてみる。
いつもならボウフラがいる。
でも今年はいない。

大雨が多かったから、ボウフラが発生しても流れて行ってしまったんじゃないかと。

大雨説に一票。

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