初出/「恋愛宣言ピンキッシュ」
コミック誌(平和出版) 2004年発行
挿絵:しいなみなみさん
背が高く男勝りな麗は、クラスメートの直道に恋しているが、女らしくない自分を恥じて告白できない。ある日、店先でかわいいワンピースを試着しようとしているところを、直道に目撃されてしまい――
※主なものだけ掲載しています※一部敬称略※
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ」
コミック誌(平和出版) 2004年発行
挿絵:しいなみなみさん
背が高く男勝りな麗は、クラスメートの直道に恋しているが、女らしくない自分を恥じて告白できない。ある日、店先でかわいいワンピースを試着しようとしているところを、直道に目撃されてしまい――
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ」
コミック誌(平和出版) 2004年発行
挿絵:しいなみなみさん
かっこよくて人気者の転校生・哲雄は、貴子が幼稚園のころいじめていた泣き虫のテツだった。貴子のいじめが原因で女性不信になったという哲雄は、それを克服するため、貴子にカノジョ役をしてくれと頼んできて――
※同タイトルで電子書籍化
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ」
コミック誌(平和出版) 2004年発行
挿絵:しいなみなみさん
ナンパされて俊和とつきあいはじめた佑子。ところがある日、親友の正美と俊和が仲よくしているのを目撃してしまう。もしかして二股――!?
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 5月号」
コミック誌(平和出版) 2004年5月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
幼なじみ・裕一からの交際申し込みを断わった励子は、諦めるから1度だけと頼まれ、媚薬を飲まされてHしてしまう。ところがそれ以来、励子はなぜか裕一のことが気になって――
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 4月号」
コミック誌(平和出版) 2004年4月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
夢子の彼氏・寛平は、ルックスと体の相性はいいが、だらしがなくて甲斐性なし。それでも憎めなくてつきあっていたのに、寛平が寝言で別の女の名前を呼んで――
電子書籍『ダメ男にkiss』として改題・再録。
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 3月号」
コミック誌(平和出版) 2004年3月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
相手のことを好きだと思っていても、Hをすると気持ちが冷めてしまう有沙。恋にも臆病になっていたある日、気になっていた勇希から交際を申しこまれ――
※「たとえこの恋が終わるとしても」と改題し、電子書籍化
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 2月号」
コミック誌(平和出版) 2004年2月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
ホストとの合コンにむりやり参加させられた美鈴は、不覚にもホストの良樹にひと目惚れしてしまう。うれしいことばかり言ってくれるのは、職業がら?と疑いながらデートを重ねていたが、ある日――
※「ホストの電話は不実の証!?」と改題し、電子書籍化
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 1月号」
コミック誌(平和出版) 2004年1月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
友里香は、親の決めた魅力的な婚約者と結婚することに、なんの疑問もいだいていなかった。だがある日、宏斗という青年と運命の出会いをしてしまい――
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 12月号」
コミック誌(平和出版) 2003年12月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
春菜は、万引犯と間違えられて恥をかかされたことの慰謝料として、派出所勤務の警察官・誠司を下僕扱いする権利を得る。いやがらせのために始めた関係だったが、そのうち春菜の気持ちは変化していって――
初出/「恋愛宣言ピンキッシュ 11月号」
コミック誌(平和出版) 2003年11月1日発行
挿絵:しいなみなみさん
政略結婚のためにいやいや見合いをした世里奈。だが、見合い相手の貴臣は、金持ちの御曹司でハンサムでHも及第点だった。つい好きになってしまったが、こんなイイ男が独り身なのは、なぜ――?