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人形遊び

人形遊びが楽しい。

「昔の人形遊びは服を着替えさせるだけだったが、今はウィッグも目も着替えるともっと楽しい。」
そう、ブログで書いている人がいた。
「そんなことが出来ればいいね。でも、服だけで私は十分よ」と思っていた。

とても欲しかった人形を手に入れた。
描かれた目ではなく、ドールアイがはめ込まれた美しい顔だ。
うっとりと見つめていたのだが、バカな私はうっとりしすぎて人形を床の上に落としてしまった。
あわてて拾ったのだが、目玉が外れて頭の中に落ち込んでいて、ホラーな顔になっていた。

とりあえず、その人形のカスタムをしているブログを探した。
目を戻すには、ウィッグをべりべりとはがし、頭をぱかんと開けなければいけない。
接着剤でギチギチにくっついているので、開ける時に顔が割れることもあるらしい。
覚悟が必要だ。
ううううう。

でも、ホラーな顔のままにしておけない。
四苦八苦して、頭の中は多少壊したが、顔を壊すことなく目を元の位置に戻せた。
ああ、よかった。
美しい顔に再びうっとり。

これで、私はウィッグもドールアイも交換できるようになった!
違うメーカーのボディと取り換えることもできるようになった。
うん、器用貧乏で良かった。

ダイソーで売っているエリーちゃんの目をくりぬいてドールアイを入れてみた。
やっぱり私って器用貧乏!
そのうちにリカちゃんの目もくりぬいてしまうかもしれない。

せつない

先日、夕刊を見ると、真っ赤な薔薇が印象的な宝塚の広告が載っていた。
「エドガーみたいな雰囲気だな」と思ったら、やはりポーの一族だった。
私的には、「エドガーの額中央に垂れた巻き毛はいつも整っていて欲しい」と思う。

詳しいHPを見つけた。

宝塚と少女マンガを未体験でも「ポーの一族」を観るべき4つの理由

https://www.lifehacker.jp/2017/11/171120_comic_takarazuka.html

>これまであらゆる上演化のオファーを断ってきた原作者・萩尾望都さんの承諾も得て、今回、ついに舞台化が実現したのです。

そういえば、去年だったかな。
「ストレンジャー・バケモノが事件を暴く」というポーの一族が原作(原案?)で香取慎吾がエドガー役のドラマがあったらしい。
バンパネラにバケモノと言葉を選ぶ制作者の感覚が非常に不愉快だった。
萩尾ファンである私にケンカを売るつもりなのだなという怒りで、一切無視した。

萩尾作品の透明感のある美しさを人間が表現することは難しいと思うが、宝塚歌劇の絢爛豪華な美しさは漫画とは別と考えて楽しめると思う。
ポーの一族と宝塚歌劇両方を愛していた友人のことを思い出した。
生きていれば喜んで見に行っただろうに。
ああ、せつない12月。

たたかう!

突然クシャミと鼻水が出て喉が痛くて寒気がして熱は37度後半で頭痛と吐き気もした。
ううう。
風邪かアレルギーかどっちかな。
懐中電灯の光を当てて鏡で喉を見る。
風邪の赤さじゃない。
白っぽい。
アレルギーだぁ……。
花粉かな。

濡れたタオルで額を冷やして頭痛と熱を我慢していつもの漢方薬を飲む。
風邪でもアレルギーでも症状は同じなので、飲む漢方薬は同じである。

三日でなんとか鼻水が止まった!
イェーイ!
喉の痛みが残っているので、スーパーメンソールののど飴を愛用する。

飴の袋に「たたかう」と印刷されていた。
うむ、とても強そうだ。
忙しい毎日と戦うぐらいの飴でないといけない。

ペットボトルの飲み物にも「たたかう」と印刷されていた。
買おうとおもったら、「ぁたたかぃ」を見間違えていた……。
残念だ。

たたかえ、わたし!
忙しい12月を走り回るぞ。

もう怖くない

私はベル音の目覚まし時計がうるさくて好きではないので、鳥の声や音楽で時間を知らせるタイプを二個使っている。
今日、両方壊れていたらしく予定時刻に鳴らなかった。
おお、運が悪い。
体内時計が鋭いので寝坊はしなかったが。

半分布団に入ったままで時計の電池を確認しようとしたら、指先がざらっとしたものに触れた。
アルカリ電池が液漏れして乾いていた。

しまった。
乾いた液漏れの粉が、もしかしたら毛布についてしまったかも。
危険な粉が目に入って失明してしまったらどうしよう!

私は軽い液漏れ恐怖症かもしれない。
仲間がいないか検索してみた。

おしえてgooで、私よりはるかに恐れている人がいた。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9112788.html?from=recommend

回答者達が、質問者のことを心配していろんな方向から安心させようとしていた。
見ず知らずの人に対しても、これほどの愛を注げる人達がいるのだなぁ。
その愛は、私の軽い液漏れ恐怖症も直してくれた!
世の中からまた一つ怖いものが無くなった。

毛布は掃除機をかけただけで使っている。
液漏れした時計は動くので電池を入れ替えてそのまま使っている。

液漏れしていないほうの時計は、設定した時間以外に自由に鳴っているらしい……。
こちらはしかたがないので買い替えた。

これからなるべくリモコンや置き時計にはマンガン電池を使うことにする。

amazonに無い本は、本屋で買おう

ある漫画家がテレビで紹介されていた。
人物が小さく描かれた原稿に、大好きな市川春子さんに似ている部分があると思った。

amazonで買おうと思ったら、同じことを考えていた人が多かったようで売り切れていた。
入荷も先になるらしい。
本屋で買おうと思ったら、運よく一軒目で買えた。
読んでみたけど……、私には完璧に合わなかった……。
絵は嫌いじゃないのだけど、主人公の性格が全く受け付けられなかった。

私は大島弓子さんが好きだ。
「綿の国星」のチビ猫は大好きだが、「いちご物語」のいちごは大嫌いだ。
チビ猫は猫で、いちごは少女だが、顔も性格もほとんど同じ気がするのに。
おなじ感想の人はいないかと探してみたら「チビと時夫は好きなのにいちごと林太郎はいまいち。どうしてかな」と不思議がっている人がいた。
私は、然子があまりにもかわいそうだったから、いちごが大嫌いになったのだ。
オオカミマンが然子のそばにいてくれて本当に良かった。
林太郎よりも、ずーーーーっと良い男だと思う。
チビ猫は大きくなったら時夫と恋人になりたいと思うのだろうけど、時夫の恋人はみつあみだから。
せつないね。
おおっ、そう考えたら、チビ猫って我慢もできていて偉いね!

読後が悪い漫画を読んでしまってもやもやしていたのだけど、市川春子さんの「宝石の国」の八巻が発売になった。
amazonで買おうとしたら、発売日なのに売り切れだった。
しかもマーケットプレイスで高額で出品されている……。
外出したら、一軒目の本屋で買えた。

うわああああっ!
今までの謎がどどーんと明らかになって、びっくりした。
フォスは先生が大好きだったのに、あんな決定をしたのか。
頭を交換したせいかな。
市川春子さんの絵はシンプルだが美しい。
モノクロなのに、淡い色が付いて光っているように心の目が感じる。
うっとり。

もやもやは吹き飛んだ!