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機械音痴

今日、郵便局に振込みに行ったら局員を悩ますおばさま達がたくさん来ていた。

局「今日は、○○の確認にだけいらっしゃったのですね」
客「はあ?」
局「○○です!○○」
客「はあ~」

耳が聞こえにくいのなら筆談すればいいのではないかと思うが、耳の問題でもないようだ。
そんなにお年寄りでもないので、性格かもしれない。

客「ATMで振込みできないのですが~教えて下さい~」
局「はい。暗証番号は御存じですね?」
客「暗証番号ですか~」
局「四ケタの数字です」
客「はい~?」
局「口座を作る時に四ケタの数字を決めましたよね」
客「ああ、それなら1……」
局「言わないでっーーー!」

先に振込み詐欺ではないか確かめてあげてよ。

ママンのことが気にかかる。
機械音痴は私よりひどい。
詐欺にあわないように、「ATMの『振込み』というところをタッチすると、自分の口座に振り込みされるんじゃなくて、相手の口座に振り込みされるんだよ」と時々説明する。
ママンは「そんなことぐらい知っている」と言うのだが、彼女はテレビの録画もできないしガラケーの電話帳も使えないのだ。

もちろんインターネットもしないので、情報弱者にならないようにテレビや新聞に出ないことを教える。
時にはプリントアウトしたページも見せる。
私の努力のせいで、ネットのほうがテレビより情報が多いと分かったようだ。

気になる事があると「ネットで調べて」と頼まれるので、私が正しいと思った情報だけ教える。てへ。

パパの気持ち

ホーンティッド・キャンパス(櫛木理宇・角川ホラー文庫)

★ネタバレ注意★

「幽霊よりも人間のほうが怖いよ~」と思う「ホーンティッド・キャンパス」も六冊目だ。
いつ森司くんとこよみちゃんがくっつくのかとドキドキして読んでいるのだが、二人の間が短くなるどころオジャマ虫が何人も入ってくるので、多少イライラする。
「まあ、恋人未満で仲良くしているのもいいかも~」と自分に言い聞かせる。

こよみちゃんは「森司くんは誰にでもやさしい」と思っている。
森司くんは良い奴である。
たとえば、これから学園祭でこよみちゃんと楽しい時間が過ごせるのに、幽霊をくっつけた(友達でもない)男性を見かけたら、彼女を残して助けに行ってしまうのだ。
いや、彼女の安全を考えて残しているのだけど。
何をしているんだ、森司。
その男性が今すぐ危険なわけでもないのに。
こよみちゃんと学園祭でラヴラヴすればいいじゃないか。

ああ、もうパパは心配だよ~。
(私は、登場人物のパパ目線で読んでしまうようだ)

小説では、登場人物の表情がはっきり言葉で書かれているので、感情もよく分かる。
現実の世界では、私も他人の表情を「笑っているのか苦笑いか分からない」など、はっきりと読むことはできないのだが。

六巻最後では、森司くんはこよみちゃんのママに認めて貰えて、パパにはいじめられているようだけど、読者パパ(私)も「こよみちゃんを一番にしろよ~」と叱ってやりたい。

コラーゲン

あ~ら、奥様、新年の挨拶を忘れていましたわ。
今年もよろしくお願いします~。

私、お肌の調子を良くしようと、低分子フィッシュコラーゲンを飲むことにしましたのよ。
ドラッグストアで缶入りで一か月2000円ぐらいのを。

コラーゲンを飲んでも、そのままお肌のコラーゲンになるわけじゃないけど、一部はなるかもしれないわ。
もう三か月ぐらい飲んだかしら。
そうしたらね、調子がとってもイイのよ。

……手が。

いつもなら指先の力を入れる場所にひびが入って大変なの。
液体絆創膏で泣きながらくっつけていたのよ。

でも今年は一つもできてませーーーーーん!
手の甲がガサガサするのもマシになりましたの。

よかったわ。

顔は……あんまり変わっていないかしら。

バランス

>京都市は10日、国の重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されている東山区の産寧坂(さんねいざか)地区で、条例に違反して無許可で建物の外観を変更し、是正指導に従わなかったとして、針金細工販売店を経営するチリ人の男性(51)=南区在住=に対し、外観を原状回復する行政代執行に踏み切った。市によると、景観保護を理由にした伝建地区での行政代執行は全国初という。

毎日新聞 2014年12月10日 11時22分(最終更新 12月10日 16時21分)

http://mainichi.jp/select/news/20141210k0000e040178000c.html

毎日新聞の写真特集
行政代執行の対象となった窓(1階部分)=京都市東山区で2014年12月10日午前9時48分、森園道子撮影

http://mainichi.jp/graph/2014/12/10/20141210k0000e040178000c/003.html

ずーーーーっと木の板が並んでいる街並みに、無許可でガラスのショウウインドウを開けちゃったみたいなのだ。
テレビのニュースでも見たのだけど、チリ人の男性は作務衣が似合って日本語が上手な人だった。
「観光客におもてなしをするために、店の中を見て欲しかった」から……だそうだ。

おもてなしって一人でするものじゃないよ。
周囲に外観を合わせることも必要だよ。

窓は板で隠されてしまったけど、窓の左側の格子で隠れている部分が許されているなら、窓もそうすればいいのでは?
大きなガラス窓より格子のほうが全体的な見た目のバランスがいいと私は思う。
格子なら、道から店の中が覗けるよ。

この写真では佐川急便が外観でおもてなしをしてると思うんだ。

>どこの町にもあるようなチェーン店が、景観保護の厳しい京都ではひと味違う。

http://matome.naver.jp/odai/2137344672884924601

会いたい

昔、「魔女の実験室」でぶつぶつ呟いていた頃、「美花は~~~なの!」とアイドル風の文章で書いていたつもりだった。
でも、ある人に「美川憲一」風だと言われて、ショックだった。

しくしくしく。
美川憲一が嫌いなわけじゃないんだけど。
かなり無理してぶりっ子風で書いたのに。

演歌調だったのかな。
でも、カラオケで演歌は歌ったことはないよ。

「会いたい」はよく歌う。
あの歌は好きで、CDも持ってる。


>■ヒット曲「会いたい」の作詞家・沢ちひろさんが歌手の沢田知可子さんを訴えた

http://matome.naver.jp/odai/2141799992133370401

沢田知可子さんが、「会いたい」の替え歌の「安定したい」を歌って作詞家が怒ったらしい。

「会いたい」はいろんな人が歌っているけれど、沢田さんの透き通った歌声が一番合っていると思ってた。
でも、あの声で「安定したい」と歌ったのか。

作詞家の権利がどうこうでなくて、……沢田さん嫌い!

これから「会いたい」は、私の頭から沢田バージョンを追い出して徳永英明バージョンだけにするよ。